ピアノ・中古ピアノ販売から調律など《創業85周年》ウイスタリアピアノ製作所

ウイスタリアピアノ製作所
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沿革   創業85周年




 創業時の東京蒲田工場                          横浜工場





               ウイスタリアピアノのあゆみ




創業者
故 斉藤喜一郎






●大正13年
 創立者斉藤喜一郎、大正9年から12年までピアノ製作技術研
 究のためドイツに留学、帰国後東京蒲田楽器製作所を設
 立、ブッホルツおよびホルーゲルピアノを製作する。
●戦後
 横浜に(有)クレールピアノ製作所を設立。
 西ドイツピアノ製作業界視察のため再渡欧、特にグロトリア
 ン-スタインウェッヒピアノ会社の親交を得てピアノ製作技術
 の指導を受く。
●昭和31年
 製作者の紋章に象り、ウィスタリア・ピアノ製作所と改称。
●昭和45年
 ウィスタリア音楽院 創立(神奈川県 大和市)
●昭和46年
 大和市に新工場を建設、移転。
●昭和48年
 喜一郎歿後、嫡子成一郎社長となる。
●昭和55年
 日本ピアノ調律技術学院(技術専門学校)を大和市南林間に設立。後進のピアノ技術者の育成に努める。
●平成4年
 日本ピアノ調律技術学院に並び、日本音楽院を同じ敷地内に開講
●平成7年
 現在の渋谷校へ学院を移転。
●平成15年
 日本ピアノ調律・音楽学院に改名。





製作代表者 斉藤成一郎 略歴

青山学院大学理工学部

1968年ドイツ・ルドヴィスブルグ市国立技術専門学校※1(現  オスカー・ヴァルカー校)マイスターコース卒業。
在学中ピアノ技術専門書「Fuchkunde Klavierbau」(ファッハクンデクラビアバウ・ピアノの構造とその関連技術)の著者であるライブレ教授自宅に2年間下宿し、個人指導も受ける。

スイス・バーゼル市、ヨーロッパで最古の歴史を持つHUG楽器店※4に勤務し、ピアノマイスター・トーマ氏(倍音計算尺発明者)、現在C.BECHSTEINピアノ社(ベルリン市)工場長の指導を受ける。

ドイツ・シュツットガルト市SCHIEDMAYER&SOEHNEピアノ製作所※4に勤務、ドイツ・ピアノ、チェンバロ製造国家試験合格、「ドイツ政府ピアノマイスター※2」の資格を得る。

ドイツ・ハンブルグ市STEINWAY&SONSピアノ本社※3にピアノマイスターとして勤務する。

1970年、ウィスタリア音楽院 創立(神奈川県 大和市)

1973年、帰国後工場にて技術研修生の養成を始める。

1980年 日本ピアノ調律技術学院(技術専門学校)を大和市南林間に設立。後進のピアノ技術者の育成に努める。

1992年 日本ピアノ調律技術学院に並び、日本音楽院を同じ敷地内に開講

1995年 現在の渋谷校へ学院を移転。

2003年 日本ピアノ調律・音楽学院に改名。

現在、ウィスタリアピアノ製作所社長
日本ピアノ調律・音楽学院 院長




日本ピアノ調律師協会・関東支部総会にて「最新のヨーロッパピアノ技術事情」について講演

日本ピアノ調律師協会・信越支部総会にて「日本とヨーロッパのピアノ技術」について講演

総会にて講演

日本ピアノ調律師協会・関東支部2班技術研究会にて「最新のヨーロッパピアノ技術事情」について講演


証明書

STEINWAY&SONS本社 勤務証明書


国立楽器専門学校国立楽器専門学校

(現オスカーヴァルカー校)
ドイツには100年以上の歴史を持ちます国立の楽器製造技術者の為の専門学校が南ドイツのルドビィスブルグ市にあります。楽器の種類も多岐にわたりまして、ピアノ、チェンバロ、パイプオルガン、金管楽器、木管楽器の学科があります。
各々の学科に技術者としての資格試験の為のゲゼーレンコース、その上にマイスター取得の為のマイスターコースがあります

 

ドイツ国家資格ピアノマイスタードイツ国家資格ピアノマイスター

ドイツではピアノ技術者の身分は全て国家試験資格になっています。その中でもピアノ業界で8年以上の就業実績のある人がピアノ業界最高資格のマイスターの称号取得国家試験を目指すことが出来ます。ドイツ国内ではピアノ店を持ち、ピアノの販売をする為には、このピアノマイスターの国家資格が必要とされます。
又、ピアノ製作会社でもその工場では必ずマイスターの資格を持った技術者が必要です。
ヨーロッパ全土とアメリカでは楽器業界の経営者はドイツ系の人が多く、このドイツのピアノマイスターの称号は特にヨーロッパ全土とアメリカでは有力な資格です。



STEINWAY&SONS本社工場STEINWAY&SONS本社工場

スタインウェイ社のピアノは自動車のロールスロイス、鞄のルイ・ヴィトンと並ぶ世界的なブランド品です。特にスタインウェイ社のコンサートグランドピアノは世界中の著名なホール、各国のテレビ放送局で使用されています。
日本でもNHKホール、サントリーホール、東京文化会館、オペラシティホール、東京芸術劇場、他全国の著名なホールの95%以上で使用されています。
現代のクラシック音楽のCD録音で使用されているピアノのほとんどが、スタインウェイ社のピアノと言っても過言ではありません。スタインウェイ社は1853年にドイツ人のヘンリー・スタインウェイが創立しました。
有名な科学者ヘルムホルツ博士と親交があり、科学的な共鳴原理を応用した楽器を一台一台手造りで仕上げるメーカーです。スタインウェイピアノを演奏するアーティストも有名で、ピアニストのルビンシュタインがスタインウェイアーティストの第一号です。



在勤中、クラウディオ・アラウ、クリストフ・エッシェンバッハ、タチアナ・ニコライエーワ(チャイコフスキーコンクールピアノ部門審査委員長・モスクワ音楽院教授)、モニック・アース(パリ国立音楽院教授)、フェーリー・ゲプハルト(ハンブルグ国立音楽大学教授)、カールハインツ・ツェラー(ベルリンフィルハーモニー交響楽団フルート首席奏者)のコンサートのピアノ調律、及びハンブルグ国立音楽大学、北ドイツ放送局のピアノメンテナンス(ピアノ調律、調整)の仕事を担当する。

又、当時ウイルヘルム・ケンプ、ルドルフ・ゼルキン、エミール・ギレリス、マウリツィオ・ポリーニ、他、著名なピアニスト達がコンサート用ピアノ選別の為に工場を訪れていました。

特にマウリツィオ・ポリーニ氏はコンサートの半年前にピアノ選別のために夫人同伴で工場を訪れ、約8時間かけてピアノを選んだ長時間記録の持ち主です。
又、クラウディオ・アラウ氏とエミール・ギレリス氏は音量は出ないが落ち着いた音色の少しクラシックなピアノを選びました。
ウィルヘルム・ケンプ氏も同じ傾向の音色のきれいな古い落ち着いた雰囲気のピアノを選びました。
ルドルフ・ゼルキン氏はそれとは逆にアメリカ製のスタインウェイピアノに近い音量の大きい堅めの音色のピアノを選びました。
工場のチーフコンサートチューナーの話では、A・ルビンシュタイン氏は右ペダルと左ペダルを使っての演奏効果を出す為に、ペダルを非常に神経質に調整したそうです。A・B・ミケランジェリ氏は非常に鍵盤の深さにこだわったそうであります。彼の好みはタッチの軽い浅い鍵盤だったそうです。 往年のワルター・ギーゼキング氏やクララ・ハスキル氏はコンサート前にオクターブのパッセージを弾いてピアノを確かめる程度で、昨今ほど、ピアノにこだわる選択方法ではなかった様であります。

HUG楽器店 SCHIEDMAYER&SOEHNEピアノ製作所

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 神奈川県大和市上草柳5-8-4

 TEL:046-261-6823
 E-mail : mail@wistaria.com

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 定休日:火・水曜日


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